投稿者 alldays-vacation | 2010年12月28日

油文化に目覚めてきた日本人(^人^)

先日の新聞に、
セブンイレブンが自社オリジナルブランド商品に関して、
トランス脂肪酸を全廃するというニュースが載っていました。
さすがです。
これはこれから全体の流れになっていくことでしょう。

「外食で揚げ物は食べないほうがいい」と言われるのは、
リーズナブルな価格の外食の油はどうしても「酸化した油」になりがちだからです。
酸化した油ほど体に悪いものはありません。
タバコ以上です!
悪玉コレステロールを増やし、動脈硬化を促進し、体を酸化させます。
アレルギー体質も悪化させます。
特にアトピーの人は絶対に油に注意してください!

でも、さすがにコスト優先の外食産業でも酸化しまくってあまりに古くなった油は味にハッキリ出る(胸焼けするような味)ので客が逃げます。
だからといって、しょっちゅう油を替えていたのでは、薄利多売の飲食店ではコスト的にも手間的にも大変です。
そこで登場し、広く使われだしたのが、トランス脂肪酸を多く含む油なんです。
トランス脂肪酸を多く含む油は、長時間繰り返し使い続けても味が変化しにくい(安定している)んです。

トランス脂肪酸はマーガリン、ファットスプレッド、ショートニングなどに多く含まれています。
ファーストフード店での揚げ物にはからっとした食感が得られ、長持ちするショートニングが使われている場合が多いです。

でも、このトランス脂肪酸、人の体の中では全然溶けません。
「シリコンのような油」と言われる所以です。

溶けない油は体に悪いです。
魚の油がいいと言われるのは、
魚は人より体温が低いので、体温が高い人の中ではサラサラと溶けるからです。
牛や豚は人より体温が高いので、体温が低い人の中では固まります。
でも、トランス脂肪酸はそれよりもっと全然溶けない油なんです!

1)酸化した油は摂らない
2)体の中で固まる油は摂らない

これが油と上手につきあう2大原則です(o^-‘)b

日本は油と接した歴史が短く(本格的には明治以降)、
欧米に比べて油の文化を理解していない国と言われてました。
一度使った油をこして、もう一度使ってた主婦が多かった恐怖の時代です(-o-;)

でも、最近は油に対する正しい知識がだんだん広がってきました。
油が酸化することをわかってる人なら、大きなボトルに入ったお得用の油は買わないでしょう。
そんなところをケチってると、結局体にはねかえってきて、かえって高くつくことを知っているからです。

今回のセブンイレブンの発表は、日本でも【油の意識】が高まってきた証拠だと思います。

かといって私も外食ではトランス脂肪酸をそれなりに摂ってると思います。
でも、せめて家では、いい油を、少量、一度づつ使い切るようにして調理してください☆
もちろん、クックウェア+エサ○テの組み合わせでバッチリです(o^-‘)b

もし万一、クックウェアを持っていながら油をナミナミと注いで揚げ物してる人がこれ読んでたら、
今すぐ手近なアップラインに正しい揚げ方を教えてもらってください。

今日はトムがカズくんという好青年を連れてきました。
おおまかなマケといろんな話をして、見ていくことになりました。

思ったより長くなりました。
最後まで読んでくれた人ありがとう(*^^)/

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