投稿者 alldays-vacation | 2011年1月31日

アメリカから見た日本の問題

昨日はオフィスで初ALLプロダクツMTG!
大盛況でした@@;テカイッパイスギ!
こんだけ来たら、ちょっとシモクラチームとジョイントできひんなー( ̄ω ̄;)
できるだけはじめて聞く人に、パーソナルタッチで話したいのでもうちょっと少ない目がええし…

上海からやってきてるユッキーチームのジェイくん。
カナダの大学を出て、今は日本と上海を行ったりきたししながら、ネットショップで稼いでる20代です。
日本に来てまだ1年たってないのに日本語かなりペラペラなのに驚きます。
彼なんかを見てると、「時代は変ったなぁ」と感じます。

薫さまのメールでニューヨークタイムズの記事が紹介されていました。
世界から見た、今の日本の問題が浮き彫りにされている記事です。
転載紹介させていただきます↓
——-
「日本では若者は金持ちになれない」という記事があって、読むと凄いです!
「In Japan, Young Face Generational Roadblocks」という風刺コラムが、米紙ニューヨークタイムズに掲載されています。
簡単に言えば、日本の若者は世代の壁に阻まれているという意味です。
日本国債の格下げのタイミングで発表されたコラムだけに、これは痛切な内容ですね!

コラムの中で、「現在、日本の起業家は年寄りが多い」とズバリ指摘していて、
経産省によると、2002年での20代の起業家はわずか9.1%だったそうです。
同年、米国では20代の起業家が25%を占めていたといい、日米との違いが明らかになっています。

その原因は、既得権者が自分たちの競争相手となり得る若い世代を良しとしない風潮があるからで、高齢者に莫大な賃金を払い続け、そのしわ寄せが若者に来ているのだと指摘しています。
これは当然のごとく、金融資産の世代別の分布でも大きな差となっていることは一目瞭然なのです。
内閣府/野村総合研究所が発表した「高齢者の金融資産の有効活用及び社会的責任投資等への資金流入の可能性に関する調査」によると、約1500兆円の国民全金融資産のうち50歳以上が8割以上を占めています。
——-
この記事を読むと、やはり日本も【オランダモデル】に移行していくしかないと改めて感じます。
日本の今の問題は人口のいまや少数を占める【大企業の正社員および公務員】が既得権益として高収入(?)をとることによって、
多くを占める【中小零細企業の社員および非正規労働者】の年収がどんどん下がっていることだと言われます。
世界的には「正規・非正規」なんて差は無いほうが一般的ですからね。

高収入を取っている大企業の正社員や公務員が全て利益を出したり役にたっていればいいんですが、
「別にその人じゃなくてもいいんじゃないの?」という仕事ぶりなのに、
「正社員」「公務員」という一度獲得した立場の差だけで、非正規社員よりも高収入を取り続けることに矛盾を感じてる人が増えているということです。
今、政府は公約でもあった【公務員の給与一律2割削減】を実現しようとしていますが、まだまだそんなもんじゃ収まらないでしょう。

エリート官僚が「東大キャリア」という一度獲得した立場だけで、
定年後も外郭団体に天下りして、
ほとんど役に立つ仕事をしていないのに高給をもらってるのに憤慨する人は多いと思います。
でも、程度の差こそあれ、非正規労働者から見れば、
「入社試験にパスした」という一度獲得した立場だけで、
ほぼ同じ内容の仕事をしているのに、自分より多くの収入をとっている正社員は「天下り」と同じ存在です。

少し前にヒットしたドラマ「ハケンの品格」もそのあたりが、いまや人口の多くを占める非正規労働者の共感をよんだわけです。
仕事ができる非正規社員、仕事ができない正社員という組み合わせです。

その「正社員」の多くが40代以上で、
椅子取りゲームに余分な椅子はほとんど残っていません。
そのせいで若者にどんどん非正規社員が増えているわけです。

しかも外国人労働者の占める枠は今後かなり上っていくでしょう。
たとえばIT系なら、インド人には優秀なSEやプログラマーがたくさんいて、
彼らは日本人の1/3の給料で1.5倍の仕事をします。
自分が経営者ならどちらを雇いますか?

いずれにせよ、これからは「ひとつの会社のひとつの給料」だけに依存した人生設計は危険です。
大企業の正社員や公務員でもいつリストラ対象になってもおかしくないです。

たとえば今3億円持っていたとします。
それを「株式投資」しかも「ひとつの会社の株」で全額運用する人はいないでしょう。
運用方法もFX、外貨預金、現物資産、不動産などなどいくつもの方法に分散するはずです。
3億円持っていてもそうなのに、
「ひとつの会社のひとつの給料」だけでずっといけると考えるのは危険すぎます。

そう考えた時に、
「フリーランスかつ安定収入」を作れるこのビジネスの価値はすごく高いと思います。

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