投稿者 alldays-vacation | 2011年3月21日

決断できる人になろう(・◇・)/

昨日はALLプロダクツ。
アズちゃんチームが大挙してやってきました。
昨日の説明で耐久の発注も2台あったみたいで素晴らしい☆

ところでFukushima 50って知ってますか?
Fukushima 50は福島第一原発の800人の人員のうち、750人が避難した後も現地に残る事を買って出た人たちのことです。
彼らに世界中から応援メッセージが届いています。
彼らの自己犠牲精神には頭が下がります。

NDTでよく話すことがあります。
それは「決めてやる」ことの大切さです。

日本人はえてして「決める」「選ぶ」などが苦手な人が多いです。
それは「決める」「選ぶ」ことをすると、その結果や責任というものが生じるからです。
でも決めないと、決めないということを選んだことになります。
選ばないと、選ばないことを選んだことになります。
また、「決める」「選ぶ」ことが苦手になりがちな原因にはもうひとつ、
「少しの自己犠牲もしたくない」という心理があります。

NHKスペシャルで「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」というのがやってて、
今まで「軍部の暴走」という側面だけで語られてきたアメリカとの太平洋戦争の真の原因を究明する番組でした。
その番組の結論は「日本は独裁者がいなかったから無謀な戦争に突入した」というものでした。

当時のアメリカと日本の国力差は80倍以上。
総理大臣、企画院長官、陸軍大臣、海軍大臣など、それぞれの組織のTOPが集まって何度も会議するんですが、
みんな「アメリカと戦争なんて絶対やっちゃダメだ」という意見では一致してるはずなのに、
ヒトラーや米の大統領にあたるような最終決定権を持つ人が誰もいないので、結論が出せないんです。

それぞれの組織の利害を代表して集まってる人たちなので、
何度、会議を開いてもそれぞれの組織の利害を考えて「折衷案」みたいなものしか決まらないんです。
けっきょく「折衷案」というのは中途半端になりがちで、ほとんど何も決まってないのと同じ。
本当に重要な問題は先送りされ、「具体的な危機が起こればその時にまた決める」という一項が追加されて会議は終了します。
そして最終的に「アメリカと戦争する」という選択肢しか残らなくなって、半ばヤケクソ気味に真珠湾攻撃に踏み切ります。

その結果が、300万人の死者を出す悲惨な戦争となりました。

「決められない」心理の中には、
「少しでも自分が損したくない」というセコい根性が見え隠れします。
自己犠牲精神の欠如です。

NDTでよく話すのは、
「もう少し成功しそうな兆しが見えてから本気を出そう」
「もう少しグループがいい感じになってきたらもう少しビジネスに時間を投資しよう」
「もう少し自分が得しそうなら浄水器買おう」
などなど…

自分のプライベートな時間、お金、努力を投資するのに、
「自分が得しそうな状況」を待ってからにしようというセコい心理です。

世の中で成功したり、誰かの役に立つためには、
「何の状況も見えないなかで、結果を決めてすぐ行動できるか」がポイントです。

私たちが、
「この人はこのままで成功しそうだな」
「この人はもう一段人間が大きくなる必要があるな」
と判断するpoint はこのあたりです。

冷静に「決める」ことと、ムキになってヤケクソで「決める」ことは全く違います。
ぜひ「決める」ことができる人になってください(・◇・)/

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