投稿者 alldays-vacation | 2011年4月14日

日本基準と国際基準

日本の基準って国際基準と食い違ってるものもけっこう多いです。
あまり知られていませんが、日本はいろんな【独自基準】を持ってる国です。

例えば水の安全性と浄水器に関する基準は、
日本はJWWAによる独自の基準、
国際基準はWHOに指定された機関であるNSFによる基準です。

B12の1日あたりの推奨量は、
日本の厚生労働省は1日2.4μg、
FDAの推奨量は一日3000μgです。
なんと、その差1250倍@@!

ここまでかけ離れてると、どっちを信じていいのか迷います…
まあ、そんなことを書き始めるとキリが無いです。

前にも書きましたが、震災と原発事故以来、
「日本の基準って信用していいの?」
と疑問に思う人が増えています。

それまではなんだかんだ言って
「日本は優秀な国だからその基準が正しいんだ」
って思ってた人も多かったはずです。

レベル7評価になってしまった福島原発事故。
ニュースによると、アメリカは事故後すぐに特殊部隊の派遣を決定し、日本政府と東電に連絡しました。

今さら言っても仕方ないんですが、
その時すぐにアメリカの救援を受け入れ、特殊部隊の【ホウ酸による処理】を行っておけば、
今回のレベル7評価の最大の原因になった【水素爆発による大量の放射性物質の漏洩】は起こらなかったと言われています。
水素爆発によって犠牲になった自衛隊員も、尊い命を失わずに済んだわけです。

ただ【ホウ酸による処理】を行うということは、その原子炉を廃炉にすることを意味します。
政府と東電は【独自の専門的分析】により、【廃炉にせずとも復旧できる】と判断し、アメリカの救援を断りました。
廃炉にすることによる金銭的損失を優先したということです。

しかし、その後ますます事態は深刻化し、けっきょく2兆円かけて廃炉にする道しかなくなりました。
むろんその2兆円の原資は国債か税金が大部分になるでしょう。

国際原子力機関 ( IAEA ) の前事務局長ブルーノ・ペイヨ氏は、
福島第一原発が「過去にIAEAにより指摘された欠陥を、まったく改善していなかった」と怒りを表明しています。

老朽化した福島第一原発は、地震と津波に対しての脆弱性をIAEAによって指摘され、もう随分前から改善を勧められていたって知ってました@@?

その証拠に東北電力の女川原発(福島第一原発より新しい)はもっと大きな津波に襲われたのに無事なわけで、
その時にIAEAの注意を受け入れて工事をしていれば今の事態は無かったわけです。
しかも、その工事はわずかなコストでできる工事だそうです。

しかしその時も、資源エネルギー庁と原子力安全・保安院と東電は【独自の専門的分析】により、その必要は無いと判断しました。

今は誰かを責める時ではまだ無いという意見もありますが、
この責任をうやむやにしたままでは、日本は何も変らないと思います。
中国・ロシア・韓国などが日本政府の対応に不快感を表明しているのは、イチャモンでもなんでもなく筋が通ってるわけです。

日本と日本人に誇りを持つことはいいことです。
日本人の心を大切にしようというACのCMも間違っていません。
しかし、それと自説(しかも自分に都合のいい自説)に頑固にこだわることは別です。

自分が間違っていたとわかったときに素直に認めて改善する。
子供でもできる簡単なことです。
エリートのプライドがそれを許さないんでしょうか?
その【どうでもいいプライド】のために多くの人が犠牲になっても?

ということで、私はこれからは国際基準やアメリカ基準をより信用しようと思いました。
アメリカやヨーロッパの国々も【自分たちに都合のいい基準】を作ってる面もあるかもしれません。
でも、日本のほうがもっとそうだったということが今回の事故で露呈した形です。

私たちディストリビューターは、
少なくとも、サプリメントや浄水器や空気清浄機については【正しい基準】を知ってるわけですから、
それをもっともっとまわりの人たちに教えてあげるべきです!

私たちはもっともっと声をあげないと@@!

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