今日はちょっとビジネス日記で^^ノ
その情報って、ウラとりしてるo(゚◇゚o)?
Awのことわけわからん偏見・誤解持ってる人に、まず一言で返すならこの言葉から(=゚▽゚)/
Awに関する本は世界中でたくさん出版されています。
日本でも、、日経や東洋経済や日本工業新聞や経済学部の教科書など、いまや1級の出版社からたくさん出ています。
これらの著者ははっきり名前を明かして出版している以上、事実を検証したうえで、責任を持って出してるのでしょう。
フォーブスには昔からよく載ります。
これは世界最多発行部数の経済誌です。
また、WEBでも、ACミランのサイトやオーランドマジックのサイト、フォーブスのサイトや以前紹介したアメリカのEコマースランキングなどでAwを確認できます。
これらは、ちゃんと「検証=ウラとり」された情報です。
まあ書籍でも「ネット○ークビジネス」など怪しげなビジネス誌や、
「メジャー企業の裏」みたいな本ばかり出してるような怪しげな出版社もありますけど。
対して、誤解してしまってる人は、出所不明な友人・知人のウワサや、WEB上の2ちゃんやウィキペィアなんかの匿名で誰かが勝手に書き込んだ文章を読んで、決め付けてる場合がほとんどです。
どんな偏見も、ウラとりされていない無責任な情報に影響されて、何かを「こうだ!」と決めつけることで生まれるものです。
もし友だちがそんな態度なら、
「ウラとりしてない情報と、私がちゃんと調べた情報と、どっちが信用できると思う?」
って、ゆっくりおだやかな低音できいてあげてください。
「ゆっくりおだやか」これ大事です。
私が思うに、AWを伝える時の心のコンディションは、媚びが入らないフレンドリーな気持ちが大切です。
言葉が伝わるというよりも気持ちが伝わると思います。
頭がいい人なら、その言葉だけでピンと来るでしょう。
誤解・偏見を持ってる人は、特に悪気は無い場合がほとんどです。
ただ単に情報のとりかたのセンスが無かっただけか、
以前誘われた人の印象が悪かったか、
似て非なるビジネスを聞いたりやったりしたことがあって、それと混同してるか、
そんな感じです。
昨日は最近めっきりペガサスモードのバケンさんがマッチくんと来宅。
マッチくんは過去にニュー○キンを何度かMTGに行ったことがあるらしく、
「一度聞いてみる?」と訊いたら、
「興味ないです」って感じでした。
でも頭いい人なんで、AWやら全然関係ない旅行の話やらいろいろ話したり聞いたりしてたら楽しくて、4時間くらい盛り上がりました。
大学院出て設計しながら資産運用も勉強してたり、有給休暇利用してヨーロッパ回ったりとか。
知識も行動力も秀でた、知らないことたくさん教えてくれそうな好青年でした。
結局、5日にAwをちゃんと聞いて見ますということになりました☆
ぜひお仲間に~^^ノ
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